宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
3番目には、安倍氏の政治的な業績に対する評価が定まっておらず、特に今問題になっております統一教会、勝共連合問題での安倍氏の役割、森友・加計、桜を見る会などの疑惑、行政の私物化、国会軽視、官僚統制の在り方などに厳しい批判があることが、反対の主な理由ではないでしょうか。
3番目には、安倍氏の政治的な業績に対する評価が定まっておらず、特に今問題になっております統一教会、勝共連合問題での安倍氏の役割、森友・加計、桜を見る会などの疑惑、行政の私物化、国会軽視、官僚統制の在り方などに厳しい批判があることが、反対の主な理由ではないでしょうか。
と立憲主義の回復を求める市民連合と日本共産党,立憲民主党,社会民主党,れいわ新選組の党首が一堂に会し,総選挙における市民連合の提案の野党共通政策6つの柱,1つ,憲法に基づく政治の回復,2つ,科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策の強化,3つ,格差と貧困を是正する,4つ,地球環境を守るエネルギー転換と地域分散型経済システムへの移行,5つ,ジェンダー視点に基づいた自由で公平な社会の実現,6つ,権力の私物化
安倍さんの森友・加計・桜疑惑など、国政の私物化と河井夫婦選挙買収事件に見られる金権腐敗の自民党政治を下から支えたのが菅さんです。私から言えば、安倍疑惑隠蔽のためのワンポイント内閣というところでしょうか。さて、去る9月12日テニスの世界4大大会の一つ全米オープンで、大坂なおみさんが2度目の優勝を果たしました。
森友、加計学園、桜を見る会など、国政の私物化が疑われる中、全く説明責任を果たそうとしてきませんでした。こういったことが、石破さんの納得と共感、国民は納得もしていない、共感もしていない、だからこそ納得と共感のある政治が求められるんだということを、石破さんは多分言われているんだろうと思います。そういった政権の問題を自民党内部から認めたものではないでしょうか。
森友、加計、桜とやりたい放題の私物化政治に加え、法の支配という立憲主義をも否定し、検察庁長官まで自分の意のままにしようとする政治手法が、選挙前にお金を配ったが違法ではない、買収でもない、法を犯してないと言わしめる自民党国会議員の脳みそまで腐らせる原因ではないかと思われます。法の番人でなければならない前法務大臣のみずからが法を犯し、選挙中に金を配っていたという前代未聞の選挙買収事件。
これは権力の私物化を合法化したい政治権力の問題です。 感染拡大に対する緊急事態は,実はそれとは違います。人々の健康や命の危機に対し,平常時とは違う対応を緊急かつ効果的に行うためのものです。つまり権力の緊急事態ではなく,社会統治の緊急事態だということです。 コロナ禍はよく戦争に例えられますが,むしろ災害と考えるべきです。戦争なら国民,国が向き合わねばならない敵がいます。
何より主権者である国民が望んでいないのに改憲を強行しようというのは、憲法を私物化する立憲主義破壊であり、暴走そのものであります。しかも安倍首相が目指す改憲は、憲法の大原則である9条の戦力放棄、交戦権否認の規定を空文化、死文化して日本を戦争する国に引き戻す危険なたくらみです。 今年は戦後75年の節目の年です。
つべき幼児教育を、利潤追求の対象として民間企業に差し出すものとも言える道後保育園と中須賀保育園の民間運営委託、議案第106号2019年度松山市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)、第2条第2表債務負担行為補正中、低所得者の保険料負担を50%も引き上げるという、やってはならない恐ろしい国民健康保険システム改修業務委託、議案第120号経費削減に逆行する高額所得者の新しい部長を2人もふやし、市政私物化事業
憲法尊重擁護の義務も,三権分立の原則も踏みにじり,安倍首相は国会冒頭の所信表明演説,憲法審査会での改憲論議の要求,国民が望まないのに改憲に固執する政治私物化の破綻は明らかです。野党共闘で桜を見る会疑惑など,閉会後もさらに徹底追及し,国民の声に逆らう安倍政権を一日も早く退陣させることを表明し,質問に入らせていただきます。
まず最初に、安倍首相の桜を見る会の血税の私物化、公職選挙法違反、政治資金規正法違反の疑いは明らかになりつつあります。将棋でいえば、既に詰んだ状態です。 しかし、昨日国会が閉会し、安倍首相は逃げ切ろうとしています。まさに議会制民主主義の危機だと言わなければなりません。 また、消費税1割への増税、複数税率、ポイント還元が実施され2カ月が過ぎました。増税による国民の暮らしに深刻な影響が出始めています。
初めに,皆さん,森友・加計疑惑では国有地の払い下げや大学設置という行政をお友達のためにゆがめ,私物化した安倍政権。戦後70年にわたって自民党政権が憲法上できないとしてきた集団的自衛権の行使を,一内閣の閣議決定で可能にし,安全保障法制いわゆる戦争法を強行した。これは憲法の私物化です。今回の桜を見る会の問題,公的行事を後援会旅行の目玉にし,地元後援会員を大量に招待したという公的行事,血税の私物化です。
政治の私物化を含め、目の前の腐った政治家の臭い、臭い、臭いにおいのする悪政に対し、私たち市民はもっと怒らなければならないのではないでしょうか。 時間がありませんので、本題に入ります。初めに、今議会の補正予算案に、本市の約7万世帯、10万6,000人が加入する国民健康保険の保険料を、低所得者世帯のみ大幅に引き上げるという議案が出てきました。
安倍政権の国民の暮らし、日本経済の実態を無視したこの暴走、国政の私物化、傲慢さは、私は本当に目に余ると思います。 安倍自公政権を本当に一日も早く退陣させて、95%の国民が8時間働けばまともな暮らしができる、そういった国の実現。
森友・加計問題、イラクへの自衛隊日報隠しなど、安倍自公政権の腐敗、国政の私物化、政権のおごりは目に余ります。市長は、どのような御意見を持っていらっしゃるのか、率直にお聞きしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) まず、坂尾議員の御質問にお答えする前に、私も議長の許しを得て、ちょっとお話をさせていただけたらと思います。
安倍政権のおごり、政権の私物化は目に余ります。9月議会でも質問しましたが、改めて安倍政権のもとでの改憲に岡原市長はどのようなお考えを持っていらっしゃるかお聞きしたいと思います。 ○議長(清家康生君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) 現在、自由民主党におきましては、この改憲につきまして取りまとめをいたし、25日に党大会で公表に向けて作業を進めているということは承知をしているところでございます。
国政の私物化という、決してあってはならない重大な疑惑に加え、巨額の負債を抱える本市が新たに巨費を投じる事業です。市民への説明責任をしっかり果たすことはもちろん、国に対して疑惑の究明を求めるとともに、今治市みずからも積極的に情報を開示し、真相解明に協力する、それらの努力を抜きに巨額の補助金を支出するなど、もってのほかです。 私は、補助金支出に反対いたします。
ことしは、「忖度」という言葉が流行語になったくらい、首相の私物化が言われております。公務員は市民の税金で公務に当たっていると思います。市民には知る権利があります。いわゆるノリ弁と言われる、黒く塗りつぶされた書類では情報がわからず、市民は納得できません。情報を開示し、市民に丁寧な説明をお願いいたします。 広報いまばり12月号では、市債が市民1人当たり53万5,438円とありました。
今、この総選挙、終盤に入って大変ですけれども、安倍首相が臨時国会の冒頭解散と、森友、加計疑惑、さらには南スーダンの防衛省の情報隠しという疑惑隠し、国政の私物化に対する国民の批判をかわすために行った解散であると私は思います。 この解散が、一方では、東京都議選に見られるような国民の怒りを受けた、ある意味では安倍首相の政権の一強のもろさの反映の解散ではないかと思います。
加えて,森友学園疑惑,加計学園疑惑に見られる国政,税金の私物化,自衛隊の日報問題での隠蔽体質など,国民の怒りは沸騰をしています。 そうした中,超党派の市民団体の粘り強い運動と共同が大きく進み,まともな政治実現に向け,野党は共闘をの声が広がり,東京都議選を境に安倍政権に厳しい世論が顕在化しています。
森友や加計問題など,安倍首相による国政私物化は目に余ります。内閣改造をしても国民の批判を買っている問題はどれも安倍首相自身が原因です。年金や医療の改悪など,国民の暮らしを破壊しながら憲法9条を変えて日本を戦争する国に変えようと暴走を強めています。絶対に許すことはできません。憲法守れの立場に立って本日発言させていただきます。お願いします。 早速質問に入ります。